マンションのLED化を考えられているオーナー、管理組合様、管理会社様の状態にあった適切なシミュレーションを、弊社はご提案させて頂きます。
共用部廊下の照明は、従来の蛍光灯だと虫が寄りつきやすい性質を持っています。それが夏場だと、そのまま部屋の中にまで侵入してくる事も少なくありません。
廊下の照明をLED化する事で、それらを軽減できるだけでなく、必然的に数が多い照明になるので、節電の規模も大きくなり、コスト削減に貢献できるでしょう。
既存の直管型蛍光灯器具から丸形シーリングへの器具の形状変更等、ご要望に柔軟に対応いたします。
外にある照明は蛍光灯や水銀灯を使用している場合、毎日夜の時間に点灯しているものなだけに、電気代や寿命も短くなりがちです。また紫外線を発しているためとても虫が寄り付きやすくなります。
スポットの電気の交換だけでも行っていますので、既存の照明をLEDにする事で、上記2つは改善される事でしょう。
住民も外部の方も通る共用部のエントランスホールは24時間365日点灯している照明です。ここを、LED化させる事で大きく節電に貢献できます。
まずはここからLED化させる事を始めるという方も多くいらっしゃいます。
ほとんどの駐車場の照明をLED化する場合、灯具ごと工事する事が多くあります。
駐車場は、特に地下だと、24時間、365日点灯していないといけません。かつ消費電力の強い照明がほとんどなので、これをLEDに変更することで、他の箇所より早くコストを回収できる事が見込めるところです。
屋外の照明は雨や埃に見舞われやすい為、防水型や、防塵型のLEDに交換する事が多いです。
また玄関という人の目に触れやすい照明なので、デザイン性を考慮したLEDが必要になってきます。
駐輪場は多くの場合、屋外にあります。屋外の場合、防水型や、防塵型と明るめの照明が必要です。
灯具ごと交換せず既存にある照明器具を利用した工事を行うことで、LED化のコストを抑えることもできます。
LEDの相談や、お見積りを承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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(一定規模以上の場合)
マンション等の共用部の照明器具のLED化に関して、皆様のわからないことにお答えしております。
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