現状コンパクト蛍光灯であったものを、ソケット部分からの変更工事を施し、LED電球に変更。
数社との相見積もりになったが、器具選定を現状の照明との比較で、きめ細かな検討をしたことから、約3年でLED投資の回収が実現できる提案を企画。特にその点が支持され採用。
24時間365日点灯している照明。現状は同じダウンライトでも「電球」と「コンパクト蛍光灯」のタイプが混在。
「コスト」と「その後のメンテナンス」の両面を考慮し、「電球」→器具はそのままで、LED電球に交換、「コンパクト蛍光灯」→器具ごとLEDダウンライトに変更し装着。
2012年10月、エントランスホールのみLEDに交換する案を理事会へ提案。
理事の方からの質問、要望を毎月の理事会で回答していくなかで、最終的に総会で共用部全体をLEDに変更することになり決済。
写真は、現状電球タイプのダウンライトを、LED電球に変更したもの。
24時間365日点灯している照明。現状の器具を活かし、安定器を取り外しLED蛍光管を装着するタイプで対応。
マンション共用部の照明リニューアルには、多くの費用が必要だったり、マンション管理組合等、段取りが大変だったりと、労力が多く必要となります。
イーエムソリューションでは、皆様が危惧されている労力を少しでも軽減できるお手伝いができると思います。
照明のリニューアルも、一度に全て行うということでなく、スポットでのLED化も対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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(一定規模以上の場合)
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